私は、焚火がだーすき!キャンプに行くのか、焚火をしにいくのか?って聞かれると
はっきりと焚火をしにいきますと答えれます。
私のソロキャンプは、キャンプといっても、テントを張ることはほとんどなく、
車を横づけできる場合は、ほとんど車中泊です。たまーに、タープにコットで寝ることが
あるぐらいです。。。マジ、焚火って癒されます。。
でも、焚火の後始末っていつもどうしような悩みます。残った炭はその辺に捨てて帰って良いのか?
でも、捨てるしかないので、捨てて帰っていました。でも、ある時、炭壺なるものがある事を知り
これがあれば、残った炭をうまく処理できるのでは??って考え、購入してみました。
始めに購入したのは、
こいつ、『火消ツボ ロゴス ポータブル火消し壺』です。
これは、かっこいいので購入したんですfが、蓋があかなくなってしまい、結局、捨てることになってしまいました。
#買ったの後悔した数少ない商品です。
前置きが長くなりましたが、チョー久しぶりのお道具のインプレッションです。
今回は、火おこし・炭壺のご紹介です。こいつがあえると焚火が簡単に楽しく・きれいに楽しめます。
おすすめしたいので、記事にしますね。
で、今回ご紹介するのは、
CAPTAIN STAG M-6625 大型火消しつぼ 火起し器セットです。
消し炭をこんな感じにとっておきます。
着火する時は、着火剤を置いて
その上に、火おこしを乗せて、あとは放置するだけで、簡単に火が付きます。
あとは、炭をたき火台に入れ替えて、着火完了です。
この火おこしと消壺のおかげで、たき火がすんごく楽になりました。
最近では、あえて、着火のために、ライターを使わないなどこだわりの着火を行う方が増えている気
がしますが、めんどくさがりやの私は、今は、この方法がお気に入りです。。
ちなみに、この消壺の台ですが、本来は、熱くなった消壺を地面から養生するためのものですが、
ちょっとした物置きに便利に使っています。
持ち歩くときは、このようにねじでロックすれば簡単には、蓋があかない構造になっています。
最近の私の定番商品のご紹介でした。。